ババン時評 資本主義の正体

 

リーマンショック」から10年。儲かるからと低所得者を騙してカネを貸し、家を建てさせたが、住宅バブルが崩壊。貧困層が家を失い、金融が混乱し世界経済が震撼した。カネを貸し、長期にわたって生き血を吸うように元利を吸うのが資本主義の正体だ。

資本主義については、折に触れて持論を展開しております。「中高年クラブ ババンG」をご覧ください。